コロナ対応で社員を休ませる際のパターンについて、3つの累計のお話をしました。
難しいのは「濃厚接触者の濃厚接触者」など、コロナの可能性は高いが療養や自宅待機にならない方への対応。
休業手当による法定の対応もよいですが、できれば充実した対応をしたいところですね。
(小規模事業主には”雇調金”は使いにくいですし…)
「コロナ対応をしっかりやりきると、働き方改革にもつながり、助成金が取得できる可能性がありますよ」というお話です。
■■ あなたのかかりつけの銀行員
ホームバンカー 正田裕之 ■■
IBSグループ代表
IBSコンサルティング株式会社 代表取締役
IBS社労士事務所 所長
1980年/栃木県足利市生まれ
みずがめ座のB型
地元の中学校から、東に約50km離れた栃木市の高校へ、ハンドボールで進学。
大学も、西に約50km離れた高崎市の大学へ。
地元の金融機関で「10年限定サラリーマン生活」を開始、FPや社会保険労務士のなどの資格を取得。
小山市への転勤、結婚を機に伊勢崎市への引っ越しを経て、10年が経過。
当初の予定の10年を迎えるのを機に、地元にマイホームを建築し、住宅ローンを組んだ翌月に退職。
同級生の妻と、娘二人の4人家族。
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>栃木群馬 住宅ローン相談センター:
https://www.juutakuloan.biz/
>栃木群馬 遺族年金相談センター:
https://www.tochigi-gunma-nenkin.com/
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