【刑事告訴等】雇用調整助成金不正受給で自首すべき場合とは?悪質な場合とは?/元検事の弁護士が解説

【刑事告訴等】雇用調整助成金不正受給で自首すべき場合とは?悪質な場合とは?/元検事の弁護士が解説

雇用調整助成金の申請について、不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
この動画では雇用調整助成金の不正受給をすることによって、「どういった場合に刑事事件として取り扱われてしまうのか」、「刑事事件として取り扱われた場合にどういった犯罪に該当するのか」、「刑事事件になってしまいそうな場合にどのような対応をするべきなのか」を元検事の弁護士が詳しく解説します。

【目次】
0:17 不正受給はどのような犯罪になるか?
1:25 刑事事件になりそうな場合どうすべきか?
2:01 どのような場合に刑事事件になりえるか?
4:08 上原総合法律事務所の弁護活動
5:01 お悩みの方へ

【刑事事件でお困りの方はお気軽にご相談ください】
弁護士法人上原総合法律事務所(元検事の弁護士が複数在籍)
代表弁護士 上原幹男

〇刑事事件公式ホームページ:https://keiji-kaiketsu.com/
 ご相談は【お電話・ご来所・オンライン(zoom)】が可能です。
〇電話番号:03-6276-5513
〇住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-3 やまとビル7階

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