連日ニュースになっている、コロナウイルスの給付金詐欺。
逮捕・書類送検された方の約70％は20代の若者というデータも出てきました。
SNSを通じてコンタクトを取って詐欺に巻き込まれた方も多いようです。
2億円や10億円を簡単に不正受給できてしまった理由は一体何なのでしょうか…
今回はいま話題の持続化給付金詐欺について、起こった背景や不正受給者の対応などを解説してみました！
0:00 今回のテーマ
0:09 給付金詐欺はどんな流れで起こったのか
2:00 不正受給をした人はどうなるの？
4:12 書類を改ざんして不正受給が続出
5:22 給付金詐欺と一緒に投資詐欺も発生していた…!?
7:55 正しく見極めるために大切なこと
【不正受給に関連する動画・ニュース】
経済産業省｜不正受給及び自主返還について
https://www.meti.go.jp/covid-19/kyufukin_fusei.html
給付金詐欺、２０代以下が７割…「簡単に金もらえる」とＳＮＳで誘われ安易に
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220609-OYT1T50298/
なにをやったら不正になるのか？労働局の調査とは？具体的にお話しします
【解説】相次ぐ給付金詐欺 手口に“共通点”“公務員”逮捕者多数のワケ
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プロフィール
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●安藤 義人（あんどう よしと）
ココザス株式会社
創業者／代表取締役CEO
高校中退後、16歳のときに
工事現場で内装工事の職人としてキャリアをスタート。
2012年にとあるスタートアップの創業に携わり、
COOとして年商数億円規模に成長させたのち、退任。
2016年に個人向けの資産形成サービスを提供する
ココザス株式会社（COCOZAS.Co.,Ltd.）を創業。
世界中の人々がワクワク生きられる世界を創るため、
日々ココザスの経営に没頭中。
●細川 創史（ほそかわ そうし）
ココザス株式会社
コンサルタント
学生時代から人に喜んでもらうことが好きで
お客様の人生に関わる仕事がしたいと、
20代後半に某家電量販店の販売員から住宅の販売会社に転職。
その後「世の中にココザス の想いを伝えていきたい」と強く思い、
現在の資産形成のコンサルタントに転身。
年間100名以上のお金や住まいに関する相談を受けている。
お客様に喜んで貰う為の活動に日々奮闘中。
#持続化給付金詐欺#不正受給#資産形成#投資#資産運用
