これは私が今年1月に埼玉労働局へ通報しに行く計画をしている事を、社内スパイをさせていた従業員から聞き1月22日の日曜日にアポ無しで私の住むマンションの駐車場等に10時頃~20時頃まで居座った後に話し合いになった時(1月25日)の録音です。
私の元職場であるプリント会社の株式会社artisanでは雇用調整助成金の不正受給を令和2年4月~令和3年5月、令和4年1月~令和4年5月まで行っていました。
手口としては、従業員を出勤させているにも関わらずタイムカードの打刻をさせずに出勤したサインとしてカタカナのコと書かせて申請をしていました。私の場合は週4勤務だった為、週2日は打刻するなと指示されてました。給与明細のひょうきでは私1人の不正受給額は155万4732円でした。不正受給時には従業員は14~5人は居ました
また今でも交流がある元社員さんや元事務員さんの話では打刻してある日を修正テープや砂けしで消し休業日に見える様にタイムカードを偽造しろと指示をされたり社労士にタイムカードを改ざんしてないかと聞かれたりしたとも聞きました。
また申請していた期間は社員は少し残業するくらい仕事の依頼があった時期もあり申請条件を満たしていないはずですが通ってました。また社労士には成功報酬として支給額の30%を払っていたと代表取締役は話していたので社労士とも結託していたのではないかと予想します。
この動画の音声から犯罪との認識で受給をしていた事は明らかだと思いますが埼玉労働局にこの音声やタイムカードの画像、給与明細、代表取締役とのラインでのやり取り画像等を持っていき通報しても全く動く事も無く未だに営業しているのが不思議でならず、また明らかに詐欺罪に当たる行為だが埼玉労働局に指摘され不正受給と認められても返納計画さえ立てれば無罪放免と最近知り何か出来ないかと動画にしてアップしました。
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