「公金詐欺の手法発案」国の助成金詐欺 元鳥取県議に懲役3年6カ月実刑判決【愛媛】 (23/10/18 18:31)

「公金詐欺の手法発案」国の助成金詐欺 元鳥取県議に懲役3年6カ月実刑判決【愛媛】 (23/10/18 18:31)

新型コロナ対策の国の助成金をだまし取った罪で松山地裁は18日、元鳥取県議の男に懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡しました。

詐欺などの罪で判決を受けたのは、元鳥取県議の平井伸治被告(55)です。

判決によりますと平井被告は飲食店の元経営者らと共謀し、店の従業員に休業手当を支給したというウソの書類を提出し、国の新型コロナ対策の緊急雇用安定助成金を受け取るなど、約2860万円をだまし取りました。

松山地裁の高場理恵裁判官は「卑劣かつ常習的な犯行で、犯行の発端となり要ともいえる立場で犯行の実現に不可欠な役割を果たした。公金詐欺の手法を発案、習熟し分け前をもらうビジネスに発展させた動機や経緯は悪質で、酌量の余地は全くない」と指摘。

この一方、被害金が全額弁償されたことなど酌むべき事情があるとして、懲役6年の求刑に対し懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡しました。

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